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  • 斬新なドリル

    最近、にわか雨が多いですね。つい先日も外出中に急な豪雨に見舞われてしまいました。傘を持っていなかったので、仕方なく近くにあった本屋で雨宿りをすることに。
    『せっかくなんで小説でも買っていくか・・』などと思いながら店内に足を踏み入れると真っ先に目に飛び込んできたのがこれです。

    『うんこ(漢字)ドリルだと・・!?』

    思わず声に出してつぶやいてしまいました。

    非常に興味をそそられたので中をペラペラ捲ってみたのですが、恥ずかしながら店内で一人笑ってしまう結果に。一つ一つの漢字ごとに書き順はもちろん、はねる・とめるといった箇所をきちんと説明していますので漢字ドリルとしての機能は十分だと思います。
    ただ、それ以外のところが…(笑)

    例えば小学校6年生で習う漢字に『像』というのがあるのですが、その例文が、

     1.写真を現『像』すると僕の背後にうんこが写っていた。
     2.洋服を着てしゃべるうんこを想『像』してみよう。
     3.校長先生が、中庭にうんこの銅『像』を建てると言い始めた。

    です。

    1はまぁ分かります。長く写真を撮っていればそういうのが写り込むこともあるかもしれません。ただ、2は何故そんな想像をしなくては?って話ですし、3に至ってはPTAからクレームがくるぞ、そんな校長…と一人突っ込んでしまいました。

    くだらないと言えばそれまでですが、ただ、どこか憎めないくだらなさで個人的にはツボでした。
    コンセプトがコンセプトなだけに賛否はあると思いますが、遊び心が満載のこのドリル、私はアリかな?(笑)

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