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『大震災の後で人生について語るということ』(橘玲著、講談社)
『お金持ちになれる黄金の羽根の払い方』など金融本で有名な筆者の新作。大好きな作家の一人ですが、タイトルで今までの氏の著書とは趣が違うのかなと考えて、買っていなかったのですが、週刊ダイヤモンドで取り上げられておりすぐにアマゾンで購入しました。氏の数多くの書の中でも本当に分かりやすくてお勧めです。今の日本を救うには、年金と医療保険制度を諦めるしかないという極論を発表されています。確かにその方法しかないのかもしれませんね。『2020年、日本が破綻する日-危機脱却の再生プラン』(小黒一正著、日経プレミアシリーズ)
著者の小黒氏は一橋大学経済研究所世代間問題研究機構准教授。様々なデータを研究する中から、日本が破綻するとしたら2020年になるという結論を導き出されています。そうならないように様々な提案がなされていますが、この部分は難しすぎて説得力がありません。結局のところ、橘氏の案しかないのかなぁと感じた次第。『社会保障の「不都合な真実」-子育て・医療・年金を経済学で考える』(鈴木亘著、日本経済新聞社)
学習院大学経済学部教授である筆者が、月刊フォーサイトほかで発表した論文等を一冊の本にまとめたもの。真実なのですが、読み進めているとすごく暗くなります。先日、SBIベネフィットシステムズの上田部長に勧められた『年金は本当にもらえるのか』(ちくま新書)も買ってみたら、同じ著者でした。結論は今のままでは、「もらえません」ということです。日本はいったいどうなるのでしょう。『「選択型確定拠出年金」の導入であなたの会社の社会保険料はこれだけ減らせる』(蔀義秋著、自由国民社)
弊社もスタッフが多くなってきて、社会保険料の支払いが本当に苦しくなってきています。この本に書かれているスキームは、現在お客様にお伝えしている内容なのですが、この本のタイトルはあまりに品がなさすぎます。厚生労働省から目をつけられちゃいますよ。タイトルはいただけませんが、内容は真実です。それだけにもったいない気がします。『企業年金再生』(永森秀和著、日本経済新聞社)
「年金情報」の編集長である氏の新作です。2003年に出された『企業年金の真実』も読みました。私は中小企業の退職金制度のコンサルタントをしていますが、中小企業においてはもはや確定給付型の企業年金では制度存続は難しいと考えています。その考えは間違っていないと、確信が持てました。なんか固い本ばかり読んでいるなぁ。久々に小説でも読もうかなぁ。
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